2024年11月21日
広島市の中高一貫校 比治山女子中学高等学校の生徒とPTAの講演会にご縁をいただきました。
PTAの役員の方がお忙しい中
参加してくださった生徒と保護者のアンケートを丁寧にまとめて送ってくださいました。ありがとうございます。
生徒70％保護者80％が、大いに満足/満足の評価でした。
大盛況のうちに無事終了できましたこと、役員一同心より感謝申し上げます。
ご回答いただいた、ご感想の一部をご紹介します。
【中学・高校生】
- 整理整頓は自分の身の回りを綺麗にすることだと思っていたから、自分のわかるところに置いておくことも整理整頓の一つだと知ってなるほどと思った。
- 片付けは自分が過ごしやすいように工夫することだと知れてよかったです。テストや大切な資料の保管の仕方がわからなかったので、ファイルに入れて、ボックスの中に入れる方法やってみようと思います。
- お菓子の箱の有効活用や鍵を無くさない工夫などを聞いて自分でも簡単にできそうなものばかりだったのでやってみたいなと思いました。
- 講演会ありがとうございました。ためになる話で早速他校の友達にも話してみました。
- 整理整頓が凄く苦手できらいでした。でも、今回の講演でモチベーションが付いたのでその夜久しぶりに部屋を片付けてみました。
- 整理整頓や収納など、それぞれの違いをすることもでき良い機会になりました。今回の講演会で日ごろから片付けを頑張ろうと思うようになりました
【保護者】
- 快適に暮らせる環境づくりを通して、生き方についても考えさせられる内容で、とても勉強になりました。親子で楽しく取り組みたいです。
- 片付けは家族みんなが意識しないとむつかしいと感じていたので、生徒が想像以上に興味深く江川さんのお話を聞いていて、いい機会だと思いました。
- 不要なものを区別したり、整頓、整理、収納したり片付けるということが、娘の将来を選択する力にも大きな影響を与えるというお話は興味深かったです。
- 目の前の物を片付けるだけでしたが、判断する、先のことを考える、習慣にすることを意識すると、自ら進んでできるようになると思います、とても刺激になりました。
- 片付けと心は直結していることがわかったので、気分がすぐれないときは少しずつ片付けしていこうと思った。
- いる、いらないより、使っているか、いないかで区別するということが心に残りました。綺麗に見せるより生活しやすいようにというお話も大変勉強になりました。
鍵を忘れない方法はInstagram
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